2013年8月28日水曜日

No Title




「No Title」


おひさしぶりです
Alberts森島 亮です。

たくさんの方に
1)Alberts
2)森島 亮
という名前を覚えて頂いければ嬉しく思います。

さっそく本題に入りますが

<step1>
みなさんタイトルを見てなにを感じましたか?
読むのを止め、一度考えてみてください。
記載ミスだと感じている方が多いかと感じます。

<step2>
これはあえて「No Title」と打ち込みました。
読むのを止め、一度考えてみてください。
みなさんタイトルを見てなにを感じましたか?


頭の中に無限の広がりを感じませんでしたか?


それと同じなんですね。
これからの自分も。
これからの人生も。


僕は本日の記事で「〜した方がいい」or「〜はこうだ」
という事は書きません。

ただ読んで頂いた方に少しでも広がりを感じて頂き、
そして少しでも自らの「理想」に敏感になって頂きたい、
本当に自身がしたい事を見つける事をこれから先にして頂きたいです。


もっともっとみなさんに無限の広がりを感じて欲しく記事を書かせて頂きます。


ベンチャーで働かせて頂き、NYに来て現地の人に触れ仕事をし
もっとも感じた事もこれです。

自らの現状、これからを日本のみんなと話していても、
まだまだあ活気がなく、不安そうで、縛られている。
面白くない。
幸せそうじゃない。


もっと無制限に感じ、無制限に描き、無制限に走らないといけない。


小学校の時に書いた「将来の夢」の方が自分が見ても楽しそうに映りませんか?
やる前から出来ない理由を探していませんか?
出来ないからいって文句をいっていませんか?


学歴、年齢、リスク、そんな事は問題ではないと思います。


志高く、信念を貫き、道を切り拓く
とてもお世話になっている方々の企業理念です。


楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する

京セラ創業者、稲森和夫さんの言葉です。


毎日、今日が人生最後の日かもしれない、と考えるとすれば、いつか、必ずその考え方が正しい日がくる

かの有名なSteven Paul Jobs の言葉です。

信じられない成果を残している方々はまったく同じです。


つまりは自身が心から求め、真剣に行動し、とことんやり続けないとなにもできない。
ということだと思います。


起業し成功をおさめる事だけが幸せの形ではないはずです。
遊んで暮らす事だけが幸せの形ではないはずです。


無限の広がりを感じ、ただ走る。
行動の先に広がりは待っている。


悔しいのはわかります。
ひがむのもわかります。
ただ−は自身にも他にも+は生み出せません。

幸せがなにかわからない。
したい事がわからない。
だから行動するんです。

行動するから景色が変わるんですね。

それぞれが本当にしたいことに向かって進んでいく過程にこそ
幸せはあるのではないでしょうか?


ただ書きたい事を書きましたが
何かこの記事に僕らしさ、というのが出れば
と思います。




追いかけ続ければ目標は逃げない。

今の社会、学生の中にある
「就職することが良い事」という常識。
「高学歴→いい職に付ける」という固定概念。
「自分にはできない」という限界。

は僕が魅せていきます。


「本当の幸せ」に気付き、掴む為に。
ただ自らの見たい景色の為に走る。





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